ラジカルズ(3-0)リコーレッズ
前半:(2-0)
得点:吉井(兼崎),兼崎(城口),オースティン
前半:(2-0)
得点:吉井(兼崎),兼崎(城口),オースティン
前半
GK: 近藤
DF: オースティン,小黒,星野
MF: 桑原,佐藤,石原,城口,吉井
FW: ビットル,兼崎
後半
GK: 近藤
DF: オースティン,小黒,星野
MF: 桑原,佐藤,石原,城口,吉井
FW: 大久保,兼崎
リーグ第4節は雨上がりの美矢井橋グラウンドでの試合でした。グラウンドコンディションが悪い中、序盤から激く攻
守が入れ替わる展開になり、互いに決定機を作るも決めきれない状況が続きました。ビットルや石原が絶妙のポジショニングでGKと一対一に持ち込むも、足場
の悪さからシュートはゴールの枠の外。膠着状態の前半20分、右サイドから兼崎がゴール前に浮き球を出し、走りこんだ吉井が押し込んでラジカルズが先制し
ました。
さらに5分後、グラウンド中央から城口が相手DFの裏に浮き球を出し、追いついた兼崎がループシュートを決め、2-0に。
後半、疲れからしだいに足が止まり始め、相手にボールを支配される時間が長くなっていきましたが、左サイドの吉井が上げたセンタリングがゴールバーに跳ね返ったところをオースチンが頭で押し込み、3-0とすると勝利が決定づけられました。
今回は交代人数が少なかったことと足場が悪かったことで、体力の消耗が激しく、FWからDFラインまでの距離が間延びした場面が多く見られました。その分、中盤の選手には厳しい試合だったのですが、もう少しパスミスやキックミスを減らす必要があると感じました。
さらに5分後、グラウンド中央から城口が相手DFの裏に浮き球を出し、追いついた兼崎がループシュートを決め、2-0に。
後半、疲れからしだいに足が止まり始め、相手にボールを支配される時間が長くなっていきましたが、左サイドの吉井が上げたセンタリングがゴールバーに跳ね返ったところをオースチンが頭で押し込み、3-0とすると勝利が決定づけられました。
今回は交代人数が少なかったことと足場が悪かったことで、体力の消耗が激しく、FWからDFラインまでの距離が間延びした場面が多く見られました。その分、中盤の選手には厳しい試合だったのですが、もう少しパスミスやキックミスを減らす必要があると感じました。
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